はじめての外構工事を、エクステリアマイスターのホテイヤエクステリアがお手伝いいたします。
庭を魅せる時代の外構工事は、知識と経験が必要です
エクステリアは少し前までは外構工事と言われていました。
お隣や道路との境界にブロックやフェンスを設け、囲うだけの工事として「外」を「構える」と書いて「外構」と呼んでいたのです。
デザインというよりは防犯や目隠しといった機能性とコストを重視したものがほとんどでした。
ブロックを積んだ塀だけの部分的な工事などが多かった頃は図面まで作成しなくても済みましたが、お客様のデザインや商品に対するこだわりが強くなってきた今では、どんぶり勘定で工事をするような業者さんは仕事が激減しています。
最近は建物の外観や街の景観まで含めたトータルのコーディネートまで提案を求められることが増えてきています。
単なる境界線上の工事から敷地全体を意識した空間設計が重視される時代となり、従来の外構工事とは違う意味を込めて最近では「エクステリア」と呼ぶようになってきていました。
外構も「隠す時代」から「魅せる時代」へと変化してきたのです。
建物や街並みも考慮されたデザインや生活に便利な機能性とデザインやコストのバランスなど知識と経験が工事店には求められます。
工事の後で「思っていたのと違う・・・」なんてことにならないようプラン時にはイメージパース(外観図)も確認が必要です。
使える庭・楽しむ庭は、家族のコミュニケーションの舞台
近年、「見る庭」から「使う・楽しむ庭」へと時代の変化があります(デッキやテラス、ガーデンルーム、花壇、菜園、パーゴラ、バーベキュ炉、椅子やテーブル等)。
個々の価値観やライフスタイル合った庭つくりが見られます。
庭は自然と直接触れ合う事ができるだけではなく、家族や近隣とのコミュニケーションの舞台にもなる特別な空間です。
安心し暮らせる空間を当社と一緒に描きませんか。